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日々の修練の様子 |
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挨 拶 |
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※道場の出入り、修練時は感謝を込めて合掌礼を行います。 |
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元気な声とともに。 |
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演武の前後にも。 |
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合掌礼から習います。 |
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脚下照顧 |
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※まずは足元から顧みます。 |
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作 務 |
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※感謝の気持ちで、道場の清掃を行います。 |
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鎮魂行 |
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※金剛禅の教えを唱和し、瞑目を行い精神を養います。 |
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易筋行
(技術修練) |
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※準備体操の後、基本修練、資格別法形(相対の技術)修練、運用法修練等を行います。 |
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法 話
(学 科) |
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※金剛禅の教え、少林寺拳法の理法等を勉強します。 |
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行 事 |
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儀 式 |
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※入門式(随時)、新春法会(1月)、開祖忌(5月)、原爆忌(8月)、達磨祭(10月)等を行っています。 |
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宗道臣
デー |
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※開祖宗道臣(少林寺拳法創始者)の命日5月12日にちなんで、毎年5月を宗道臣デー月間とし、全国の
少林寺拳法グループ関係団体で一斉に奉仕活動を行っています。 |
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地域行事 |
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※毘沙門台町内会秋祭りに、毎年参加しています。 |
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帰 山 |
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※周年記念に合わせて、本山(香川県多度津町=少林寺拳法発祥の地)への帰山を行っています。 |
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そ の 他 |
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階級制度 |
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※自己の成長の励みとして、級、段位などの階級制度が設けられています。
当道院では、人づくり、自己研鑽の一環として昇格考試受験を推奨しています。
定められた修練期間の後、道院長が一定のレベルに達したと判断した場合、昇級・昇段試験を受けること
が出来ます。(一般社団法人SHORINJI KEMPO UNITY主催)
宿題、学科、技術試験に合格した場合、少林寺拳法師家より合格証書(級)、允可状(段)が付与されます。
見習(白帯)、8級・7級(黄=~9歳)、6級・5級・4級(緑)、3級・2級・1級(茶)、初段~(黒帯) |
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昇格考試(昇段) |
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初段合格!(黒帯進呈) |
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合格証書(昇級) |
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※金剛禅布教者としての意識付けとして僧階制度が設けられています。
定められたレポート提出、講習会受講により金剛禅総本山少林寺管長より昇任されます。 |
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大 会 |
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※人づくり、自己研鑽の一環として広島県少林寺拳法大会等、連盟主催の大会に参加することが出来ます。
一般財団法人少林寺拳法連盟個人会員への入会(兼籍)が必要です。(任意)
年会費3,000円/年度(2分割納入可)
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全国中学生大会 |
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全国大会(2014年親子の部出場) |
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自己研鑚
のために |
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※本山、県教区、小教区主催の講習会、研修会に参加することが出来ます。
また(一財)少林寺拳法連盟個人会員については、連盟主催の講習会・研修会にも参加する事が出来ます。 |
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県教区研修会 |
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県連合同練習 |
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中学高校大学合同練習会 |
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※人づくり、自己研鑽の一環としてSHORINJI KEMPO UNITY武専広島地区を受講することが出来ます。
年6回開催。受講資格中学卒業以上の1級拳士以上から。体験も随時受付けています。 |
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広島武専授業風景(県下から多くの拳士が集まり学んでいます。) |
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