入 門 ご 案 内 |
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入門資格 |
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※小学生以上、成人までの男女。
※未就学児(原則年長組)については、小学生以上のご兄弟と、または親子で入門の場合、お受けいたします。 |
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入門手続き |
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※少林寺拳法基幹システム(インターネット)での手続きとなります。(道院長による手続き代行も可能です。)
※手続き完了後、マイページが開設され、本山より科目表、読本が進呈されます。
※諸費納入方法は、クレジットカード、ネットバンキング、コンビニ決済、ATM(ペイジー)からお選びいただけます。 |
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入門香資
(入門費) |
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※3,000円/初回のみ
※経験者(転籍・復帰の場合)は不要です。 |
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信徒会費
(年会費) |
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※7,000円/年度(4月~3月) ※金剛禅教団の護持に使用されます。
(2分割納入可、10月以降入門の場合は半額、2月、3月の入門の場合は
翌年度分会費のみとなります。) |
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信徒香資
(お布施) |
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※別途、お布施として信徒香資をお願いしています。
(一口500円より。口数については道院長にお訊ね下さい。)
※金剛禅教団の運営に使用されます。
※道院は、本山からの道院運営費(預り金)により運営されています。)
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道衣 ・ 帯 |
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※少林寺拳法公認道衣・帯があります。
道院長を通じて、または公認業者よりインターネットで購入出来ます。 |
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スポーツ保険 |
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※スポーツ安全協会の保険に加入していただきます。
(小中学生800円/年度、高校生以上1,850円/年度) |
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お問合せ |
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※見学、体験は随時受け付けています。
右のメールフォームに記入いただくか、hirotsubo319@yahoo.co.jp
または、090-3633-8063 まで、お気軽にお問合せください。 |
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道 院 長 紹 介 |
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氏 名 |
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坪井裕之 (HIROYUKI TSUBOI) |
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僧階・法階・武階 |
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大導師(2003年)・ 准範士(1998年) ・ 七段(2021年) |
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その他資格 |
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少林寺拳法マスター資格
1級考試員・1級審判員(一般社団法人SHORINJI KEMPO UNITY・1999年~)
学生指導員(一般財団法人少林寺拳法連盟・2003年~) |
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職 業 |
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会社員(道院長は正業を持ったうえで無償無給で活動しています。) |
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個人ブログ |
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日々の修練の様子、その他随時更新しています、右バナーよりお入りください。 |
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あ ゆ み |
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※1947年(昭和22年)10月 開祖宗道臣、香川県多度津町にて少林寺拳法を創始 |
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※1966年(昭和41年) 3月 坪井裕之、愛知県安城市に生まれる |
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※1975年(昭和50年)10月 愛媛県・北条東武道院(大石哲也道院長)に入門 |
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※1977年(昭和52年)12月 初段位(少年部)允可 |
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※1978年(昭和53年)11月 少拳士弐段位允可 |
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※1980年(昭和55年) 5月 開祖宗道臣(そうどうしん)逝去、宗由貴(そうゆうき)が、第二世師家として法脈を承継 |
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※1983年(昭和58年) 4月 中拳士参段位允可 |
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※1984年(昭和59年) 4月 大学進学のため来広、広島八丁堀道院に転籍 |
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※1985年(昭和60年) 4月 日本少林寺武道専門学校(現、UNITY武専)、中国地方別科(山口県開催)予科に入学 |
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※1986年(昭和61年) 3月 正拳士四段位允可、考試員・審判員資格取得 |
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※1988年(昭和63年) 3月 大学卒業、市内企業に就職 |
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※1990年(平成2年) 4月 僧階編入、少導師補任 |
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※1991年(平成3年) 4月 権中導師昇任 |
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※1991年(平成3年) 9月 五段位允可 |
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※1992年(平成4年) 12月 大拳士位允可 |
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※1993年(平成5年) 2月 道院長資格認定講習会受講・合格 |
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※1993年(平成5年) 4月 広島古市支部道場として修練開始、運営許可 |
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※1994年(平成6年) 6月 広島古市支部道場、認証を受ける |
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※1995年(平成7年) 3月 日本少林寺武道専門学校、山陽地方別科研究科修了 |
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※1996年(平成8年)~1997年(平成9年) 修練場所変更 |
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※1996年(平成8年) 12月 六段位允可 |
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※1997年(平成9年) 4月 日本少林寺武道専門学校広島地区別科開講、講師・教務任命 |
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※1998年(平成10年) 6月 准範士位允可 |
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※2002年(平成14年) 1月 中導師昇任 |
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※2003年(平成15年) 1月 大導師昇任 |
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※2004年(平成16年) 1月 本山より、10年勤続表彰を受ける |
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※2005年(平成17年) 4月 世界統一ロゴ・マーク「ソーエン」制定(盾卍は金剛禅にて継続) |
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※2006年(平成18年) 2月 支部道場制度廃止により道院へ移行、広島毘沙門道院に名称変更 |
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※2014年(平成26年) 1月 本山より、20年勤続表彰を受ける |
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※2014年(平成26年) 4月 修練場所変更 |
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※2015年(平成27年) 8月 本山より商標使用許諾を受け、本サイトを開設 |
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※2019年(平成31年) 1月 本山より、25年勤続表彰を受ける |
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※2020年(令和2年) 1月 宗由貴第二世師家が退任、宗昂馬(そうこうま)が第三世師家として法脈を承継 |
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※2021年(令和3年) 9月 七段位允可 |
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※2022年(令和4年) 2月 土曜日修練場所変更 |
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※2023年(令和5年) 12月 本山より商標使用許諾を受け、公式ブログを開設 |
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※2024年(令和6年) 1月 本山より、30年勤続表彰を受ける |
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